いびき・睡眠時無呼吸症候群の治療法 |
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適応 : 顎が小さく、口の中が狭い場合 顎を成長させて、口の中の空間を広くし、歯並びを整えます。 同時に空間が広がることにより、呼吸がしやすくなり、いびきや睡眠時無呼吸症候群を抑制することができます。
1日10時間、自宅で顎を成長させ、歯列矯正する新しい方法で、子供から大人まで対応する矯正。(個人差があります)
顎が小さく、口の中の空間が十分にない場合、いびきや睡眠時無呼吸症候群の原因になることがあります。 上記のような例で、症状が出ている場合、抜歯をせず口の中の空間を広くする装置を使用することで、症状をなくすことができます。 ![]() =注意= 顎が小さいまたは口の中の空間が狭い場合には改善が期待できますが、狭くない場合や肥満の場合は効果は期待できません。 期間は個人差があり、1年〜3年です。 矯正終了まで、いびき、無呼吸症候群は改善しません。 |
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