睡眠時無呼吸症候群  |定義 |症状 |治療法

無呼吸症チェック



いびき頻繁にいびきをかく
不眠、寝不足息苦しい、寝付けない、目が覚める
日中の眠気 日中眠くなる、集中力の低下、注意力散漫、活力、判断力、記憶力、
仕事能率などの低下
寝相が悪い 睡眠中によく動く、布団からはみ出す、手足をバタバタさせる、
ばんざいなど
早朝の頭痛朝起きたときにスッキリしない、頭痛がする
性格の変化イライラなど精神不安定、抑うつ、性欲、食欲不振
咳き込む睡眠中に咳き込む、大きな呼吸をすることがある


 いびきをかき寝不足などの症状があれば無呼吸症候群かもしれません。

※実際に「睡眠時無呼吸症候群」と確定診断するには専門の検査機関でポリグラフという装置を用いた検査入院が必要です。